妻と不倫を行った相手に慰謝料を払わせるなどの責任を負わせたい
浮気妻の相手から
「慰謝料」をきっちりと取ってやりたいあなたへ
法的に確実な証拠が揃わないと
「一度きりの迷い」
「もう二度としない」
などと言い逃れで減額されることも!
敗けないためには確たる証拠が必要です!
妻の浮気は確定的、でも証拠が揃わない
自分で何とかしようとと思っているなら、ちょっとここで確認してみてください。
あなたは「証拠」というものをどれだけ理解していますか?
集めるべき証拠とは
証拠と一口に言っても、
- 採用されないような証拠能力の無いもの
- 証明力が低く、信頼性を欠くもの
こうしたものをどれだけ集めても証拠としては不十分です。
あなたが慰謝料を取りたいというなら、法的にしっかりとした証拠が不可欠です。
証拠能力
証拠能力とは、事実認定の資料として用いるための証拠の形式的な「資格」のことです。
証拠能力があるかどうかは、法律によって定められています。
- 違法な手段で入手されたもの
などは証拠能力が認められない。
その証拠が確実なもので、事実があったと証明できるものであっても、違法なものは採用されない。
- 拷問や脅迫で得た供述
そうしたものは証拠能力が無い。
あなたが、暴力をふるって無理やり認めさせても証拠とされないことがある。
証明力
証明力とは、その証拠の持つ信頼性のこと。
証拠が裁判官に心証を持たす力があるかどうかの「価値」のこと。
- 探偵事務所が調べた浮気現場の写真
- 肉体関係が推測できる会話の録音
こうしたものです。
浮気や不倫の証拠は、
- 証拠能力がある
- 証明力が高い証拠である
この2つの条件をしっかりと満たすものが必要です。
実際の証拠の内容
証拠の中でも、証明力のあるものを揃えることがポイント。
例えば、浮気や不倫で双方が肉体関係にあった推測できるものとして、
- メール、SNSの記録、内容
- ラブホテルへの出入りが証明できる写真
- 抱擁、キスなど明らかに肉体関係があると推測できるような写真
- 肉体関係があると推測できる通話内容
- ラブホテルの領収書
- ホテル従業員などの証言
こうしたものは、証明力が高い証拠になる。
ただし、証明力が高くなればなるほど、証拠集めは難しくなります。
個人の調査力では、なかなか証拠力が高いものを集めることは難しいのが現実。
- 妻のスマホのSNSのやり取りの記録
- 飲みや、レストランの領収書
- 噂話の範囲を出ない証言
肉体関係のある浮気、不倫が推測できないようなものが限界です。
浮気の証拠を自分で調べて揃えるのは至難の業。
しかし、今後の調停や慰謝料請求には「法的に確実な証拠」が必要になります。
そこで、「探偵事務所に依頼」することをおすすめします。
短期間でハッキリと確実な証拠を持ってきてくれます。
「一度で確実な証拠をつかんで迅速、確実に証拠を揃えたい」ときは、迷わず探偵事務所に調査依頼をすることをおすすめします。

最初からプロに依頼すればよかった!
実際に集められた証拠を見れば、「最初から依頼すればよかった」という気持ちが湧いてくるでしょう。
法的な手続きにも使うのですから、「浮気の調査」は、プロにおまかせするのが一番おすすめです。
\証拠だけが真実を語る/
↑勝てる、取れる調査と証拠↑
妻の様子が確実におかしい、避けるようにも感じる
突然ですが、こんな悩みはありませんか?
- スマホを見ながらウキウキしている、、、理由は教えてもくれないどころか、キレる
- 頻繁に用事で出かけているようだし、ラインなどを見ることが多くなっている
- 今日は何時に帰るの?と帰る時間や予定を詳しく聞かれるようになった
- 化粧の感じも変わったし、身に着ける物もオシャレになっている気がする
- 夫婦のスキンシップも拒否されがちで距離ができている
これはぜったいに浮気をしていると確信するようになった。
このままでは夫婦とはいえない、決着をつけたい
そのまま放っておくと、あなただけが損することになります
こうなる前に、、、
- 浮気を追求するにしても、証拠がなければ浮気相手から慰謝料をもらえない
- 浮気証拠はSNSのやり取りだけでは意味なし。あやふやにされた挙句、この先も浮気され続ける
- 自分で調べると、プライバシーの問題など、法令に抵触することもあって難しいのが現実
- 浮気相手のこともしっかりと押さえないと逃げられてしまう
- 決定的な証拠がないと「気の迷い」など言い逃れで逃げられて、慰謝料も少なくなることがある
実は確からしい「浮気調査報告書」なしでは、浮気してるとわかっても慰謝料が1円もとれないこともある。
証拠を固めて有利に進めると慰謝料と養育費も取れる可能性が、、、
あなたに有利な解決を望める、有利な立場になれます
有利な立場とは、、、
- 妻と浮気相手の両方に慰謝料を払わせたうえで離婚できた
- 上手く言い逃れしようとするところを、詳しい報告書で打ち崩せた
- 決定的な証拠と報告書で許すか許さないかの判断がしっかりできた
- 子供親権や養育費など、社会的な責任も取らせることができた
- 探偵事務所の紹介の弁護士さんが有利にすべてをすすめてくれた
探偵事務所なら、調査の相談から調停、訴訟まで一貫したフォローも受けられます。
予想よりもショックを受けるけれど、うつで過ごすよりいい
もちろん、浮気調査にはデメリットもあります。
浮気調査依頼のデメリット
例えば、、、
- 証拠があからさまで、予想以上のショックを受ける
- お金がそれなりにかかる
- 自分たちのプライバシーを知られることになる
- 怪しい探偵に騙されないか不安
- 報告書に満足できないこともあるらしい
ほとんどの人が初めての経験。
確かにいろいろ不安なこともあるでしょう。
でも、、、
証拠にショックを受ける ⇒ いつまでも放置していて損するのはあなただけです
お金の問題 ⇒ 妻と浮気相手の双方から慰謝料を取れればじゅうぶん足ります
プライバシーが心配 ⇒ 探偵事務所にとって信頼は生命線です、厳守してくれます
騙されないか ⇒ 弁護士と連携しているところを選ぶことで安心して任せられます
報告書の出来具合 ⇒ 浮気専門で弁護士と連携しているところなら、法的に満足なものが得られます
あなたの幸せな将来のために、浮気専門のプロに任せることが最良です。